ではでは指数平滑移動平均線とは、
どんなものなんでしょうか

移動平均線には3つの種類がありますが、
そのうちの一つが「指数平滑移動平均」です。

略称は「EMA」で 「Exponential Moving Average」の略です。

加重移動平均線と同様、最近の価格を重視しながら追随し、
平均化していくテクニカル指標です。

これに対し単純移動平均線は20 日など一定期間の終値を平均化します。
最近はカリスマトレーダー、海外トレーダーなどから
注目されているテクニカル指標でもあります。

とくに20EMAが 人気で、サポートラインやレジスタンスラインとしても利用できます。


「指数平滑移動平均線」の特徴は、これらの違いから指数平滑移動平均は
相場への反応が素早いのが特徴ですが、単純移動平均線より少しダマシが多いのも特徴です。
ただし相場の動きへの反応が少し遅れがちな単純移動平均線の
欠点を補った移動平均でもあるので、値動き、トレンド転換にすばやく対応できるでしょう。

平均化する際は、直近(最近の価格)に比重を置いて計算します。
その分、過去のデータの比重は軽くなりますが、完全に無視しているわけではありません。


最後に指数平滑移動平均線の問題点ですが、
単純移動平均線の弱点を克服するために作られた指数平滑移動平均線ですが、
現状として取り扱っているFX業者はまだ少ないといえます。
指数平滑移動平均線はいくつかの期間(短期、中期、長期など)の線があると便利ですが、
対応しているFX業者はまだまだ少ないようです。

複数の指数平滑移動平均線が表示できるGMOクリック証券。
私のメイン口座でもあります。

【画像 「GMOクリック証券」のプラチナチャートと指数平滑移動平均線】

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